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合説なび

採用テストもいろんな種類があって大変です

会社で採用関係の仕事をしていると、いろんなテスト業者さんが営業に来られます。

採用テストを開発している会社や、販売代理店など沢山の会社があり、テストのほうも有名なものから聞いたことがないものまで(失礼!)沢山あります。

 
SPIやSCOA、SHL社の「C-GAB」や「CAB」、最近はやりのヒューマネージ社の「TG-WEB」(ティージーウェブ)などが有名かと思います。

IT系企業の採用担当でしたので、コンピュータ職向けの「CAB」を契約しようかどうか悩んだことがあります。

 
それまでは自社で、某世界的IT企業の流れをくむ筆記試験を実施していたのですが、性格的なことは分かるようになっていなかったのと、同じような(というか、ほぼ同じ)試験問題を使う企業が時々あって、受験者に「前に解いたことがある」と言われたことも複数回。ネットに「あの会社の問題だよ」とアップしている方までいらっしゃって・・・そろそろテスト問題の見直しを考えていたタイミングでした。

 
業者さんのテストの場合、採点を自社で行うと多少料金が安くなりますが、そうすると、結果の分析がしてもらえないのが欠点です。でも、受験者一人ごとにお金がかかるしなぁ・・・という問題があります。
業者さんによっては、一定数まで同額のボリュームライセンスを提案される場合もありますけど・・・

 
テストによっては、学力的なものだけでなく、性格やストレス耐性まで分かるといわれています。

いや、別にストレスのかかる職場だから打たれ強い人を見分けたいという会社ばかりではないと思いますが、ストレス耐性が無いよりは有るほうがいい、と思う会社は多いでしょうね。

 
いくつかの試験を「お試し」で、社員数名と受けてみましたが、性格や職種への適性など、微妙かなと思うことも多かったです。まあ、そう言えないこともないかな、どうかな、という感じです。

 
結局、自社の試験問題をリニューアルして今まで通り運営することになりました。
(でも、業者さんのテスト、思いっきり当たっているという人もいましたよ。一応、フォロー)

 
そうは言っても、実際に就活でテストを受ける方にとっては、クリアしなければいけないわけですから、やはりテスト対策を行うことになります。

いろんなテスト用にそれぞれテスト対策の本が売っていますが、そもそも自分が受けたい会社のテストがどこのテストか事前に分かれば、対策も立てやすいのにな、と思ったら、『この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている! 【2018年度版】』なんて本がちゃんと有るんですね。

 

この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている! 【2018年度版】
[1]新卒採用で使われる「採用テスト」を紹介
世の中には多種多様な採用テストがあります。
「どれも同じようなもの」と思っているとしたら、大きな間違いです。
本書は、SPIを含む主要な採用テスト約70種を紹介。
テスト対策の第一歩は、採用テストを知ることからです。

[2]昨年度の採用テスト実施情報(有力・人気企業1750社)を掲載
採用テストには決まった傾向があります。
それは、「同じ業界や職種では、同じテストが使われる」
「企業は同じテストを何年も使い続ける」です。
つまり「志望業界、企業、職種でどのテストを使っているのか?」を調べ、
そのテストの対策をすれば、最短の時間で最大の効果が得られるのです。
※2018年度版では、昨年度の採用テスト実施動向について詳しく解説。
テストの種類別実施数のベスト5、経団連「指針」はどの程度守られたのか?
広報期間の2か月短縮によるテストへの影響は?
大注目のインターンシップテスト動向、最新のテスト実施傾向など。
本書だけの貴重な情報です!

[3]今年度の夏インターンシップの「(秘)使用テスト」速報(90社)を掲載
インターンシップの参加希望者が多い企業では、参加者を絞り込む目的で、
採用テストを実施することがあります。
今年度(2018年度)の夏インターンシップで、
テストを実施した企業の情報をいち早く掲載!
冬休み、春休みにインターンシップ参加を考える人には必見の情報です。

[4]経団連の採用日程と企業の動きがわかる
有力・人気企業の多くは、経団連の「採用選考に関する指針」で
定められた解禁日に基づいて、
Web テストやテストセンター、ペーパーテストを実施します。
本書は、それぞれの解禁日とテスト対策のスケジュール例を解説。
昨年度の有力・人気企業の動きを紹介し、今年度はどう対処すべきかを解説します。

[5]SPIとSHL社のテストはシリーズの体系を解説
日本で最も使われているSPIとシェア2番手のSHL社のテストは、
シリーズの体系を解説。受検方式や、テストの種類による違いなどを解説し、
その後で各科目の問題を掲載します。

[6]能力テストの問題を豊富に掲載
言語や計数などの能力テスト対策をするときは、
実際に問題に取り組んでみることが大事です。
本書はSPIを筆頭に、能力テストの問題を豊富に掲載しています。

[7]性格テストの考え方を解説
性格テストは「受検者がその企業の風土や職務内容にどの程度適しているか」を
客観的に診断するための検査です。本書では、性格テストの考え方や、
社会人として望ましい人物像を解説します。
◎イラスト入り巻頭カラー「60秒でわかる! 採用テスト」を掲載!
◎本書掲載の主要「採用テスト」:SPI(テストセンター、WEBテスティング、ペーパーテスト)、
ENG、SHL社のテスト(CAB、Web-CAB、GAB、IMAGES、玉手箱)、TG-WEB、
SCOA、TAP、CUBIC、DATA-α、HCi-ab、HCi-AS、
事務処理テスト(SPI-R、SPI-N、OAB)、内田クレペリンほか